循環型酸化還元法による排水処理実証試験

北海道澱粉工業協会


背景

排水処理設備の効率が上がらず、曝気のためのエアレーターの増設などが求められていた。しかし設備費用が非常に高額であった。

目的

①省エネ
②CO2削減
③排水処理効率の向上

実施概要

①微生物製剤の添加
②汚泥循環方式の実施による排水処理の効率化

提供したソリューション

①活性微生物製剤
②汚泥循環法

結果

①CO2削減→
第一期:303tのCO2削減
第二期:510tのCO2削減
②エアレーター1基あたりの処理量→
第一期:137%UP
第二期:190%UP
③処理水質も安定

記事等

東部十勝農産加工農業 共同組合連合澱粉工場 様
①平成22年度:北国の省エネ・新エネ大賞受賞
②平成22年度:応用糖質学会北海道支部 支部技術奨励賞受賞