無臭元工業株式会社

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令和6年能登半島地震における被災地支援として携帯トイレを提供しました

令和6年能登半島地震における被災地支援として携帯トイレを提供しました
/ 経済産業省の災害支援協力要請に基づき実施

 2024年1月1日、石川県能登地方で発生した令和6年能登半島地震により被害にあわれたすべての方々に心よりお見舞いを申し上げます。
 無臭元工業株式会社は、経済産業省からの支援要請に基づき、ニオイもムシも出ない携帯トイレ「ムシュウレット」を支援物資として提供いたしました。
 現在も多くの方々が避難生活を余儀なくされており、被災状況の正確な把握もこれらかと思いますが、一日も早く、被災された皆さまの平常な生活が戻りますことを願うとともに、被災地域のできるだけ早期の復旧・復興を心からお祈り申し上げます。

 当社では、支援物資供給のほか、トイレ衛生管理や災害廃棄物に関する臭気対策等の各種支援活動も実施しております。出来ることで被災された皆さまや被災地域に向けてご支援の活動を展開していけたらと考えておりますので、何かお力になれることがございましたらお声掛け頂ければと思います。

 引き続き、被災地域や行政等との連携を行いながら、可能な限りの支援提供を続けてまいります。

 

 

【ムシュウレットについて】
1960年の創業以来、トイレに関わる仕事に取り組んできた当社が、災害時に女性・子ども・高齢者等にも配慮したトイレ環境「安心トイレ」を実現すべく開発を行った災害時用の携帯トイレです。

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製品に関する詳しい情報はコチラ

 


電話でのご連絡は03-3890-9156 受付時間 月~金9:00~17:00(祝日を除く)

無臭元工業、トルコ南東部地震の被災者支援として、 災害用トイレ用品を寄付しました

無臭元工業、トルコ南東部地震の被災者支援として、災害用トイレ用品を寄付しました / 駐日トルコ大使に謁見

 2023年2月6日、トルコ南東部を震央として発生した大地震にて亡くなられた方々とご遺族にお悔やみ申し上げますとともに、被災されたすべての方々に心よりのお見舞いを申し上げます。

 当社は、トルコ南東部地震の被災者支援として、災害時用携帯トイレ用品「ムシュウレット」1万個を駐日トルコ大使館を通じて、寄付いたしました。
 現在も多くの被災者が避難生活を余儀なくされており、生活に必要な物品が不足している状況とのことで、大変微力ながら、創業以来、トイレに関わる仕事を手掛けさせて頂いている当社でできることでと、災害用トイレを支援物資としてご提供させていただきました。

 一日も早く、被災された皆さまの平常な生活が戻りますことを願うとともに、被災地のできるだけ早期の復旧・復興を心からお祈り申し上げます。

駐日トルコ大使館での贈呈式の様子(左)駐日トルコ共和国大使館 特命全権大使 コルクット・ギュンゲン閣下
(右)無臭元工業株式会社 代表取締役 田崎 雄大

◆贈呈式◆

 

【ムシュウレットについて】
1960年の創業以来、トイレに関わる仕事に取り組んできた当社が、災害時に女性・子ども・高齢者等にも配慮したトイレ環境「安心トイレ」を実現すべく開発を行った災害時用携帯トイレです。

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電話でのご連絡は03-3890-9156 受付時間 月~金9:00~17:00(祝日を除く)

小山市より感謝状をいただきました

当社工場所在地である小山市へ泡消毒液「あわの~る」を960本寄贈し、市より感謝状をいただきました


写真 浅野正富小山市長(右) 当社社長田崎雄大(左)

 

寄贈の様子

2021年7月12日に当社の製造工場所在地である栃木県小山市へ泡消毒液「あわの~る」を960本寄贈させていただきました。小山市役所にて寄贈式が行われ、浅野市長より感謝状をいただきました。あわの~るは小山市公認キャラクター「開運★おやまくま」とのコラボレーション製品で容器に「開運★おやまくま」がデザインされています。

泡消毒液「あわの~る」について

目に見える“泡”の消毒という新しい形で安心をお届けするとともに、手にやさしい潤い成分配合でアルコール由来の手荒れを防止します。
もっちり泡だからこそ、塗り広げやすく、お子様でも楽しく簡単に手指の消毒ができます。また、もっちり泡だからこそ、液垂れしづらく、消毒しにくい爪やシワの隙間まで消毒しやすいのが特徴です。

泡消毒液「あわの~る」について詳しくはこちらから>>

当日の様子はメディアで取り上げられました

下野新聞社提供

電話でのご連絡は03-3890-9156 受付時間 月~金9:00~17:00(祝日を除く)

【CSRイベントレポート2021】第3回理科実験教室「トイレぼうさいキッズ@サイエンスヒルズこまつ」オンライン中継授業

第3回理科実験教室「トイレぼうさいキッズ@サイエンスヒルズこまつ」をオンライン中継にて行いました

無臭元工業が小学生親子を対象に実施しているイベント、理科実験教室「トイレぼうさいキッズ」。昨年GWには、緊急事態宣言による臨時休校措置で自宅待機の小学生親子へ、自宅にいながら楽しく学べる30分のオンライン授業を行いました。防災と科学を組み合わせた視点がとても良いと、保護者からも大好評をいただいております。
今年は1月24日に、石川県小松市のサイエンスヒルズこまつ ひとものづくり科学館に集まる小学生親子34組へオンライン中継授業を行いました。

■トイレの水処理の仕組み

無臭元工業の社員が講師となり、トイレで使った水が処理される仕組みについて学びました。

水がきれいになる仕組みのデモンストレーション実験は、サイエンスヒルズこまつのスタッフ実演とオンライン解説との連係プレーです。

■もしも大きな地震が起きたら、どうなる?

今年の3月11日は東日本大震災から10年という節目の年。当時生まれて間もなかった子ども達も小学生です。石川県ではその4年前に能登半島地震という大きな地震があったことも紹介し、当時の様子を振り返りました。
まずは簡易トイレを工作することで、災害が起きたらトイレに何が必要かを考えました。

スタッフ交代で簡易トイレの作り方を解説しました。

■ 魔法の粉 吸水ポリマーの不思議、消臭スプレー作りに皆 真剣な表情です!

吸水ポリマーがどんどん水を吸って膨らむ不思議な現象に驚き!

消臭スプレー作りでの計量に慎重です。

質問コーナーでは、実験で沸いた疑問を次々と発表してくれました。

講師の「わかった人~?」の声に、皆さん一斉に「は~い」と手を挙げて会場が盛り上がりました!!

■ 当社新製品 薬用泡消毒液 あわの~る【指定医薬部外品】をプレゼント!

参加者の皆様には当社新製品 薬用泡消毒液 あわの~る【指定医薬部外品】をプレゼントさせていただきました。
新しい生活様式に取り入れ、日々の手指の消毒剤として是非お使いください。

■ 「トイレぼうさいキッズ」って何?イベントに込めた皆さんへのメッセージ、「安心トイレ」の提案

災害が起きたときには一人ひとりの知恵が自身を守ります。
その知恵を子どもたちに身に着けていただきたい、化学の実験から興味や関心をもって、災害時にトイレが使えなくなったらどうすればよいのかを考えてもらいたい。理科実験教室「トイレぼうさいキッズ」はそういうきっかけとなることを目的としています。
  当社では、更に、女性や子ども、老人などにも配慮したトイレ環境を「安心トイレ」として提案できるよう、現在取り組みを計画しています。

本イベントは北陸中日新聞1月27日朝刊記事に掲載されました。

■参加してくださった保護者の感想をご紹介

・初めてのオンライン講義でしたが、実際に間近で受けているようで楽しかった。
・理科、社会にまたがり生活に不可欠な知識、問題について実験を交えながらとても分かりやすい講義でした。有意義な時間をありがとうございました。
・手元がアップされたりイラスト、画像と先生の実験を切り替えて見えるのはオンラインのほうが分かりやすい。オンラインのレッスンを体験できるのは今の子供達には大切な経験だと思いました。
・実験も含めて自分の手を動かすので楽しんで学べるところがとても良く又機会があれば参加したい。

■子どもたちの声

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!

■今後の展望

今回のイベントに参加された保護者の皆様やお子様達の感想から、「もっと知りたい」、「またやってほしい」という声をたくさんいただきました。
本イベントは皆様の貴重なご意見を受け、より良いものを目指して、来年度も実施の予定です。募集時にはホームページやチラシ・ポスターなどでお知らせ致します。
本イベントプログラムはSDGsの目標達成にも貢献しています。無臭元工業は今後も持続的に成長しつづける企業であるために、国連が主導する「持続可能な開発目標(SDGs)」に積極的に取り組むなかで、地域社会の健全な発展に貢献し、子どもたちのすばらしい未来づくりに向けて、努力致します。

■撮影の様子をお見せします

オンライン中継の様子、ソーシャルディスタンスを守って別々の部屋で撮影しました。

■謝辞

石川県小松市のサイエンスヒルズこまつ ひとものづくり科学館の皆様へ深謝申し上げます。
イベント募集に関しまして、チラシを掲示・児童へ配布くださいました石川県小松市各小学校のご担当者様、並びにチラシを掲示・設置いただきました加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森のご担当者様へ深謝申し上げます。
イベント募集をネット掲載してくださいました子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」、イベント募集のプレスリリースを各種メディアへ配信してくだいました、株式会社バリュープレス、株式会社イベントバンクのご担当者様へ深謝申し上げます。
また、ここに書ききれない多くの皆様にご協力いただき多大なる感謝を申し上げます。

お問い合わせ

電話でのご連絡は03-3890-9156 受付時間 月~金9:00~17:00(祝日を除く)

【CSRイベントレポート2020】GW特別企画オンライン授業「トイレぼうさいキッズ」

無臭元工業が小学生親子を対象に昨年から実施しているイベント、理科実験教室「トイレぼうさいキッズ」*。昨年は防災体験学習施設 そなエリア東京の会場で2時間のイベントを行い、防災と科学を組み合わせた視点がとても良いと、保護者からも大好評をいただいております。
今年は、新型コロナウイルスの感染症緊急事態宣言による臨時休校措置により、自宅待機されている小学生親子へ、自宅にいながら楽しんでいただけるよう、ダイジェスト版として30分のZOOMオンライン授業を緊急企画。ゴールデンウイークの5月6日(水)、20組の親子にご参加いただきました。

■ もしも災害が起きたらトイレはどうなる? 

無臭元工業の社員が講師となり、トイレの水が下水処理場でキレイになる仕組みからスタート!!

もしも災害が起きたらトイレって使えるの?使っていいの?トイレに何が起きているのか、災害用のトイレについても考えます。

■ 魔法の粉、吸水ポリマーの不思議

いよいよお待ちかねの実験です!! サラサラと粉を入れた途端、どんどん水を吸って膨らむ不思議な現象に驚いていました!

■ 酸性?アルカリ性?身の回りの食べ物の性質を調べてみよう。

トイレが使えなくなると、水分をがまんたり、トイレの回数を減らしたりして体調が悪くなったりします。 おしっこの色は健康状態をチェックするために大切なんですね。 今回はわかりやすい実験として、酸性アルカリ性の変化を身近な食べ物で調べてみました。

紫色がピンク色に鮮やかに変わると、画面の向こうの皆さんからも「すごい!」の声が次々とあがりました!

■ もう一回楽しめる!!実験キット 当選者発表

実験教室でお知らせした「もう一回楽しめる!!実験キット」当選者の発表です!!
R.Yくん(東京都)
A.Tさん(愛知県)

おめでとうございます!

■ 「トイレぼうさいキッズ」って何?、「安心トイレ」の提案

災害が起きたときには一人ひとりの知恵が自身を守ります。その知恵を子どもたちに身に着けていただきたい、化学の実験から興味や関心をもって、災害時にトイレが使えなくなったらどうすればよいのかを考えてもらいたい。理科実験教室「トイレぼうさいキッズ」はそういうきっかけとなることを目的としています。

当社では、更に、女性や子ども、老人などにも配慮したトイレ環境を「安心トイレ」として提案できるよう、現在取り組みを計画しています。

本イベントに関心をお寄せいただいたラジオ番組J-WAVE 「JAM THE WORLD」番組内のHEART TO HEART(被災地支援についての活動を伺うコーナー)で、「トイレぼうさいキッズ」について電話取材をいただきました。

 

■参加してくださった方の感想をご紹介

・はじめてzoomを体験しました。実際に集まって実験しているようでした。吸収ポリマーや酸性アルカリ度の変化を目の当たりにしてマジックショーのようで驚きの連続でした。楽しかったです!

・オンライン実験は初めてでしたが、オンライン上で並行して一緒にできることは、すごく楽しめました。

・楽しい時間をありがとうございました。休校が続いていて、家族以外と話をする機会も無かったので、久しぶりに外の人とつながることが出来てとても楽しかったようです。積極的に参加している息子を見て、親も嬉しく思いました。また、子どもたちの名前をそれぞれ呼んで頂いたことも嬉しかったようです。実験後もいろいろ試してキットで遊んでいました。

・自宅で手軽に、かつクオリティに満足のいく内容でした。幅広い地域の方が参加できているのもオンラインならではの良さだと思いました。

■子どもたちの声

・今日は色々勉強になりました。災害の時にトイレは使えると思っていた。吸水ポリマーの変化は魔法みたいでした。もっと実験したかったです。

・実験ぽいのが科学者になったみたいで楽しかったです。まだ学校で理科をやっていないので、早く学校に行ってお友達と理科をやりたいです。ありがとうございました。またやりたいです!

・すごく楽しかったです。もっと実験をやってみたいです。

・吸水ポリマーが水を吸う量が凄かったです。実験後水をいっぱい含ませてみて面白かったです。終わった後に、植木鉢に入れるとビチャビチャのままでした。明日どうなるか見るのも楽しみです。

・リトマス試験がとても面白かったです。試験紙の反応が一瞬で変わり不思議でした。紫色のハーブ水の色がフワッと変化して、不思議でした。酸性、アルカリ性で色が変わるのを初めて知りました。今度は会場で微生物を直接見たいです。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!

■今後の展望

今回のイベントに参加された保護者の皆様やお子様達の感想から、「もっと知りたい」、「またやってほしい」という声をたくさんいただきました。

本イベントは皆様の貴重なご意見を受け、より良いものを目指して、来年度も実施の予定です。募集時にはホームページやチラシ・ポスターなどでお知らせ致します。

本イベントプログラムはSDGsの目標達成にも貢献しています。無臭元工業は今後も持続的に成長しつづける企業であるために、国連が主導する「持続可能な開発目標(SDGs)」に積極的に取り組むなかで、地域社会の健全な発展に貢献し、子どもたちのすばらしい未来づくりに向けて、努力致します。

■撮影の様子をお見せします

コロナ対策もバッチリ。風通しの良い大部屋で、距離を空けて、講師と実験助手は別々の部屋で撮影しました。

■謝辞

ラジオ番組J-WAVE 「JAM THE WORLD」番組内の、HEART TO HEART(被災地支援についての活動を伺うコーナー)の電話出演のご依頼をいただきましたご担当者様並びにメインナビゲーターのグローバー様に深謝致します。

また、本イベント募集をネット掲載してくださいました子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」、並びに、イベント募集を記事に掲載してくださいましたリセマム、Yahoo!ニュース、ORICON NEWS、、Ameba NEWS、NEWS COLLECT、News Cafe、BIGLOBEニュース、NEWSPICKS、おやこイベント.comのご担当者様へ深謝申し上げます。イベント募集のプレスリリースを各種メディアへ配信してくだいました、株式会社バリュープレス、株式会社イベントバンクのご担当者様、また、ここに書ききれない多くの皆様にご協力いただき多大なる感謝を申し上げます。

 

*「トイレぼうさいキッズ体験隊」は今年度より「トイレぼうさいキッズ」と改名しました。

 

次回開催のお知らせ

2021年1月24日サイエンスヒルズこまつにてオンライン中継授業の開催が決定しました。詳しくはこちらから

【CSRイベントレポート2019】 特別企画 理科実験教室「トイレぼうさいキッズ体験隊」

 無臭元工業では今年初の試みのイベントとして、2019年11月10日(日)と12月1日(日)の2回、小学生を対象として、参加費無料の特別企画 理科実験教室「トイレぼうさいキッズ体験隊」を開催しました。
 身近なトイレに関して、「トイレで流れたものってどうなるの?」「トイレの水はどうやってきれいになるの?」という疑問を抱えたことはありませんか?このイベントでは、実験を通して、その仕組みや震災時のトイレ対策について学ぶことができます。
 防災と科学を組み合わせた視点がとても良いと、保護者の皆さんからも好評をいただきました。

講義前半 トイレの水処理の仕組み

サイエンス倶楽部の先生を講師として、トイレで使った水が処理される仕組みについて学びました。

ミニ下水処理場ではどのように動いていくのかを観察できます。

顕微鏡観察では下水中の微生物がたくさん見えて、大人気。

きれいな水に分ける水処理の仕組みを目で確かめられて、驚きの表情が!

みんな真剣な表情で取り組んでいます。

講義後半 もしも大きな地震が起きたら、どうなる? 子どもたちの生き生きとした目に注目!!

後半には、無臭元工業の社員も先生となって、簡易トイレを工作することで、災害が起きたらトイレに何が必要かを考えました。

水分の吸収実験ではどれが一番かを試します。ノートにきちんと記録する姿も。

吸水ポリマーの実験では皆、大興奮!

希釈について学びます。作った消臭剤はお土産にお持ち帰り。

また、ニオイ袋をつかった消臭実験は、無臭元工業ならではの特色ある実験です。

イベントに込めた皆さんへのメッセージ

講義では、もしも災害が起きたらトイレ対策をどうするかを最後のまとめで確認しました。
このイベントが、災害時に備えて子ども達の一助の知恵のきっかけとなることを期待します。

参加してくださった保護者の感想

  • ・難しい内容なのかと心配しましたが、低学年の子もできるよう工夫がしてあり有難かったです。災害の時に実はかなりストレスになるであろうトイレのことを知れてよかったです。
  • ・実験が多く、内容が盛りだくさんで、子供も楽しそうに取り組んでいたので大満足でした。次回があるなら是非参加させていただきます。
  • ・災害のとき、何を用意するば良いか、ヒントになりました。準備しようと思います。
  • ・理科離れが言われている中で、楽しく実験できるところがすごく良かったです。
  • ・台風が多くて、いつ電気や水がダメになるかわからないので、トイレの作り方はとてもタメになりました。

子どもたちの声

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!

今後の展望

 今回のイベントに参加された保護者の皆様やお子様達の感想から、「もっと知りたい」、「またやってほしい」という声をたくさんいただきました。
 本イベントは皆様の貴重なご意見を受け、より良いものを目指して、来年度も実施の予定です。募集時にはホームページやチラシ・ポスターなどでお知らせ致します。
 本イベントプログラムはSDGsの目標達成にも貢献しています。無臭元工業は今後も持続的に成長しつづける企業であるために、国連が主導する「持続可能な開発目標(SDGs)」に積極的に取り組むなかで、地域社会の健全な発展に貢献し、子どもたちのすばらしい未来づくりに向けて、努力致します。

謝辞

 本体験活動への助成金をご援助決定くださいました独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課のご担当者様、並びに本イベントの講師・サポートを努めてくださいました株式会社サイエンス倶楽部の佐々木様、形本様、並びに災害用品展示品にご協力くださいました株式会社総合サービス 御園様へ深謝申し上げます。
 イベント募集に関しまして、ポスター・チラシを掲示・児童へ配布くださいました都内各小学校のご担当者様、並びにポスター・チラシを掲示または配布いただきました日本科学未来館、パナソニックセンター東京、東京都水の博物館、東京臨海部広報展示室 TOKYO ミナトリエ、江東図書館、アリオ西新井、ギャラクシティ、アリオ北砂、アーバンドッグららぽーと豊洲のご担当者様へ深謝申し上げます。
 イベント募集チラシをネット掲載してくださいました子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」、並びに、イベント募集のプレスリリースを記事に掲載採用してくださいましたリセマム(株式会社イード)のご担当者様、リセマム記事からニュース掲載してくださいましたYahoo!ニュース、ORICON NEWS、Racten Infoseek NEWS、Ameba NEWS、NEWS COLLECT、News Cafe、学協くん.com、BIGLOBEニュース、NEWSPICKSのご担当者様へ深謝申し上げます。
 イベント募集のプレスリリースを各種メディアへ配信してくだいました、株式会社バリュープレス 、株式会社イベントバンクのご担当者様、ならびに掲載先のYahoo!ロコ(地域情報)、BIGLOBE旅行、パナソニック おでかけ旅ガイド、ニコン すぽっとサーチ、J:COM ZAQおでかけガイド、大東建託 進化する暮らし、goo地図 、子育て支援ニュースへ深謝申し上げます。
 また、ここに書ききれない多くの皆様にご協力いただき多大なる感謝を申し上げます。

ご案内

第2回理科実験教室をGW特別企画としてオンライン授業を行います。詳しくはこちら>>

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